激安ホームページと空メールのハイパー共和国はなぜ安いのか？

　　 安けりゃいいのか？高ければ安心か？

　商品を買う場合でもサービスを受ける場合でも、「そりゃ安い方がいい」と言いますよね。ホ
ームページを作るときでも、空メールを利用するときでも同じです。
　でも、単に価格が低ければいいかというとそうではなくて、安かろう悪かろうでは困ります。
普通は安い商品には裏があります。安いからいいと思ったらとんでもない粗悪品で、何の役
にも立たなかったということもあって、安物買いの銭失いという言葉もあるわけです。
　では、安物は買わないことにして高いものを買えばいいかというとそうでもない。高いにはそ
れなりの理由があって内容がいいのだろうと思うのだけど、内容以上に高かったら嫌ですよ
ね。わざと高い値段をつけて良い商品だと思わせるという業者もいるらしいですよ。
　特に、ホームページ作成、ＳＥＯ対策とか空メールなどのインターネット関連は、購入する
消費者の方に知識がないことをいいことにして、粗悪な商品・サービスを高く売る業者がいる
んです。
　お気を付けください。
　これに対して、ハイパー共和国の思想はまったく違います。粗悪なものを安く大量に売って
儲けようとか、消費者に知識がないから見た目だけうまく作って高く売ろうとかは全く考えてい
ません。少しでも良いサービスを少しでも安く提供したいと考えて具体的な努力をしている成
果が、現在の価格なのです。
　社会の役に立ちたいという理想も持っています。他人を騙して儲けるより、儲けがなくても社
会の役に立ちたいというのが私たちの理想・思想です。ただ、そうはいっても、まったく儲から
ないのでは事業が永続できず、結局はお客様方に迷惑を掛けてしまいます。
　だから、具体的なコストダウンの努力をして、激安でありながら高い質のサービスを提供し
ているのです。

　　 ハイパー共和国は訳あって安い

　なぜ月額3，000円で使い放題という激安価格でハイパー共和国はサービスを提供できるの
か？
　何も理由がないとしたら問題です。ホームページ作成や空メールシステムを提供する場合、シ
ステムの構築費や設備費、システムを維持するための通信費や電気代、プログラムの修正や
ＷＥＢサーバのメンテナンス費、人件費や広告宣伝費がかかります。社長自身の給料もとれな
ければ、事業を続ける意欲は失われ、生活に追われてハイパー共和国どころではなくなってしま
うでしょう。
　明確な理由なく激安をうたっている商品は、見た目だけとりつくろって中身は粗悪である可能性
があります。
　しかし、ハイパー共和国は違います。具体的なコストダウンの工夫を「コストダウン（１）」「コスト
ダウン（２）」からご覧ください。

●雛型の使用による制作時間の効率化

●徹底的な経費の削減
　　・事務所、ＷＥＢサーバーの設置場所
　　・あえて個人経営を選択
　　・電子メールを主体とした連絡、打ち合わせ

●広告宣伝費の圧縮
　　・ハイパー共和国紹介スペース
　　・人件費の削減とサービスの充実
　　・代理店や営業マンを置かない

ハイパー共和国紹介スペース