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ホームページのSEOを見える部分でチェック

   タイトルにキーワードは入っていますか?

 知識のない方がホームページを見てSEOができているかどうかを判断する場合に、もっとも簡単な方法はタイトル
を見ることです。タイトルというのは、ホームページが表示されている画面内ではなくて、その上です。ツールバーや
メニューバーがあるさらに上の青い部分に表示されている文字列です。
 もし、ここに会社名や団体名、サイト名だけが表示されているなら、SEOという検索されるために必要な対策はほと
んど何も行われていないといってよいと思います。なぜなら、タイトルへのキーワード(検索して欲しい言葉)の埋め
込みは、もっとも基本的でもっとも有効な、SEOの第一歩だからです。
 この部分は本屋さんに並ぶ本の背の部分に例えられます。この背に書かれている言葉を読んで、人は本を手にと
るかどうかを決めます。ホームページにおけるタイトルは、同様に、内容を端的に表すものと考えられ、GoogleやYA
HOO!は非常に重要視しています。

 ところで、検索されるためには、検索してほしいキーワードが決まっていないといけません。提案型のサービスを行
っているホームページ制作業者であれば、「あなたの業種は○○で、ホームページを作る目的は○○ですね。そうし
ますと、このホームページを見てほしい相手の人物像はこういう人で、こんな目的で検索をするのですから、このキ
ーワードで検索するはずです。」とアドバイスしてくれるでしょう。
 それをしてくれない制作業者であれば、あなた自身がキーワードを考えないといけません。

【チェック 3】
 あなたが業者に作ってもらったページ、業者自身のページ、その業者が作ったお客様のページについて、タイトルをみてみましょう。

 SEOが出来ていないのは、こんなホームページです。
●タイトルが社名等だけになっている
  論外です。こんなに重要な場所にSEOが施されていないなら、他ができているはずがありません。社名にキーワ
ードが入っているケースもありますが、その場合でも、社名だけにしていてはもったいないです。
●同じキーワードが3個以上書かれている
  文脈の自然な流れで同じ単語が2つ入ることはOKですが、3つ以上はNGです。これは、検索サイトからスパムと
みなされてペナルティを受ける可能性があります。
●キーワードより社名等が前に置かれている
  タイトルの文字列の中で、より前にある方が強いので単語の順序にも気を配らないといけません。
●文字数が30文字を超えている
  20〜24文字が最適と考えています。少なすぎるともったいないし、効果が薄れます。

   テキストと画像

ページ内にテキスト(文字情報)は十分ありますか?

 テキストとは文字データのことで、画像データと対比します。検索サイトは、クロー
ラーと呼ばれるロボットにインターネット上を巡回させて情報を集めていますが、この
クローラーは人間のように目で見るわけではないので、画像を読むことができませ
ん。

【チェック 4】
 ホームページを表示して、その文字部分をドラッグしてみてください

 色が反転して選択できたら、その部分は文字情報、選択できない場所は画像で
す。最悪なのは、画面上すべてが画像になっていて文字がないホームページです。
キーワードがないのですから検索される可能性はゼロとなります。
 文章内にキーワードが5%程度入っていることが効果的といわれていますので、あ
る程度の文章量がテキストで入っていることが必要です。

画像にはAlt(オルト)値が入っていますか?

 画像にマウスポインタを当てたときに文字列が表示される場合があります。この文
字列は画像の説明として表示されるもので、目の不自由な方がソフトを用いて耳で
内容を読み取るときに役立つものでもあります。Alt値と書いてオルトチと読みます。
 前の項で書きましたように、人間の目に文字として見えていても画像になっている
ことがあります。ホームページによっては、デザインを優先してページのほとんどが
画像で作られているケースもあって、キーワードどころか文字がまったくない状態も
あるのです。これでは検索されるはずがありませんので、画像にAlt値を設定する必
要があります。

【チェック 5】
 画像にマウスポインタをあててみて、文字が表示されるかを確認してください

※本文がしっかり書き込まれている場合は、Alt値が設定されていなくても大丈夫で
す。